オレンジガーデニングプロジェクト

当社では、地域と共に歩む企業として、「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」を目指す「オレンジガーデニングプロジェクト」に令和5年度より参加しています。

このプロジェクトは、認知症のシンボルカラーであるオレンジ色の花を地域に咲かせることで、認知症に対する理解を深め、人と人とのつながりを育む全国的な取り組みです。

 

(マリーゴールド）

花を通じて認知症について「考える」周囲の人と「話す」認知症の方と「育てる」こうした関わりの中から、「誰もが自分らしく暮らせる地域社会」の実現を目指します。当社は、地域の皆さまとともにこの活動に取り組み、これからも人にやさしいまちづくりへの貢献を続けてまいります。